薪ストーブの化学③(魅力編)
えぇ…めっちゃしんどいいなぞうっす
頑張って薪ストーブの化学最終記事書くっす(笑)
まぁ…仕事のストレス発散が…
今のところ…自作と記事アップなんで(爆)
薪ストーブの化学①②で書いたように…
手間が嫌い&積載不可な方には不向きな
このストーブ…(笑)
どんな魅力があるのでしょう
まずは…外観(笑)
確かに石油ストーブが楽でコンパクト…
…しかし(笑)
煙突を立てて…そこから立ち上る白煙みたら…(笑)
ニャ~とにやけちゃっいます(笑)
コンロとしては、火加減も難しい…
しかし開けたとき見える小窓からの直火
…まさにプチ暖炉
暖炉が嫌いなアウトドア派なんて…いる(笑)
あと…たき火と比べると↓
直接、炎の揺らめきを見れるたき火は
…やはり最高
直火の暖かさは…やはり最強ですね
一方、薪ストーブは輻射熱ですので…
やはり直火とは違います
ただ…薪を補充して…
『火を守って絶やさない』
この行為がいいまさに…これがたき火との
共通の魅力(爆)
皆さんも、たき火の準備する時は…
薪を手の届くとこに置き、たき火テーブルに
好みの酒やつまみを置き…(笑)
『さぁ~動かないで、焼べるぞ~』
…でしょ(笑)
まだテント内で試してなくて…妄想だけど
寒い外のたき火は…味もあるけど…
正直ツライ(爆)
それが…暖かいシェル内で…永遠に楽しめる
やはり…薪ストーブは…室内たき火に
限りなく近い行為かと…(笑)
後は…実際にシェル実験してレポします…(爆)
多分…弾丸しか行けませんが
IGTも…改造済み(笑)
ストーブシステムは完璧だけど…
スカートイマイチで…
シャコタンにしちゃおうかな
ま、テストして見ます
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