薪ストーブの化学③(魅力編)

いなぞう

2009年11月05日 05:23



えぇ…めっちゃしんどいいなぞうっす


頑張って薪ストーブの化学最終記事書くっす(笑)


まぁ…仕事のストレス発散が…



今のところ…自作と記事アップなんで(爆)

























薪ストーブの化学①②で書いたように…


手間が嫌い&積載不可な方には不向きな

このストーブ…(笑)



どんな魅力があるのでしょう

























まずは…外観(笑)

確かに石油ストーブが楽でコンパクト…


…しかし(笑)


煙突を立てて…そこから立ち上る白煙みたら…(笑)


ニャ~とにやけちゃっいます(笑)


























コンロとしては、火加減も難しい…


しかし開けたとき見える小窓からの直火


…まさにプチ暖炉



暖炉が嫌いなアウトドア派なんて…いる(笑)



あと…たき火と比べると↓



直接、炎の揺らめきを見れるたき火は


…やはり最高























直火の暖かさは…やはり最強ですね
























一方、薪ストーブは輻射熱ですので…


やはり直火とは違います


ただ…薪を補充して…

『火を守って絶やさない』


この行為がいいまさに…これがたき火との


共通の魅力(爆)
























皆さんも、たき火の準備する時は…


薪を手の届くとこに置き、たき火テーブルに


好みの酒やつまみを置き…(笑)



『さぁ~動かないで、焼べるぞ~』


…でしょ(笑)
























まだテント内で試してなくて…妄想だけど


寒い外のたき火は…味もあるけど…


正直ツライ(爆)


それが…暖かいシェル内で…永遠に楽しめる



やはり…薪ストーブは…室内たき火に


限りなく近い行為かと…(笑)



後は…実際にシェル実験してレポします…(爆)


多分…弾丸しか行けませんが


IGTも…改造済み(笑)


ストーブシステムは完璧だけど…


スカートイマイチで…



シャコタンにしちゃおうかな


ま、テストして見ます


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